7 月 12 2008
Archive for 7 月, 2008
7 月 12 2008
【レシピ】富士ゆうゆう鶏 手羽先のカレー焼き
<材料>
手羽先
カレー粉、酒、塩・コショー、ニンニク、醤油、洗双糖、ターメリック、クミン、コリアンダー
1) 前日に、手羽先をすべての調味料で味付けし、よく混ぜ合わせて一晩おく。
2) 鶏肉の皮目を上にし、オーブンで並べて200-250℃で20-25分、よく焼く。
<レシピ担当シェフ・渡辺>
7 月 11 2008
7月11日のランチ
7 月 11 2008
【レシピ】手おろしとろろ汁
<材料>
長芋、青海苔
醤油、だし、塩、白味噌
1) 長芋は皮をむき、すりおろす。
2) すりおろした長芋と、だし、醤油、塩、白味噌を入れ、すり棒でよくかき混ぜる。
3) 青海苔を添える
<レシピ担当シェフ・渡辺>
7 月 11 2008
【野菜市場】オカヒジキのとっておきの食べ方
「どうも~!Wひじきで~す!」と登場したのは、海のヒジキと陸のヒジキこと「オカヒジキ」。
お笑い芸人さんではございません。
ただいま旬を迎えている「オカヒジキ」をつくられている、栃木県の粂川米子さんに、
「オカヒジキのおいしい食べ方をおしえてください」と伺ったところ、
「Wヒジキかな!」と教えてくださったのは、とっても簡単!
海のヒジキとオカヒジキのさっぱりサラダでした。
サラダといってもとっても簡単!水煮したヒジキと洗って水をきっただけのオカヒジキをドレッシングで和えるだけ。
「どんなドレッシングが合いますか?」と伺うと、「塩・胡椒・オリーブ油・酢を好みでWヒジキに和えてください」とのことです。
酢は米酢でもおいしいですが、りんご酢だとマイルドに、バルサミコ酢だと奥深いコクと落ち着いた酸味が特徴的となります。
「オカヒジキ」はこのWヒジキの他に、カラシ醤油和えやテンプラにするのもおすすめです。
(野菜市場・丸)
7 月 10 2008
7月10日のランチ
7 月 10 2008
【レシピ】小松菜と人参 柚子胡椒添え
<材料>
小松菜、人参
柚子胡椒、醤油、だし、みりん
1) 小松菜をよく洗いカットし、さっと茹でて水にとる。人参はいちょう切りにしてボイルしておく。
2) よく水をきった小松菜と人参を混ぜ、だしでのばした柚子胡椒と、煮切ったみりんでまぜあわせる。
<レシピ担当シェフ・渡辺>
7 月 09 2008
【野菜市場】有機の夏野菜・ぞくぞく入荷!
ピーマン・きゅうり・とうもろこし・枝豆・モロヘイヤ・南瓜などなど、
有機の旬夏野菜がぞくぞくと入荷してまいりました!
トウモロコシは、生でも甘くてとってもジューシー。ただ蒸すだけで立派なごちそうです。
枝豆は小ぶりながらも味が濃く、茹で上げて塩、の定番の他に、オイスターソースで中華風に炒めても、
豆ご飯にしても食が進むおいしさです!
この他にもオカヒジキ・空芯菜・新ショウガなどなど、有機の旬夏野菜オンパレードの野菜市場。
もちろんレストランでも、この夏野菜がどっさり使われています。お楽しみに!
7 月 09 2008
7月9日のランチ
7 月 09 2008
【レシピ】タコとじゃが芋のバジル焼
<材料>
タコ、じゃが芋、玉ねぎ
塩・コショー、オリーブオイル、バジル
1) ボイルダコはコロコロの小さめにカット。
2) じゃが芋は一口大にカットし蒸しておく。玉ねぎはスライス。
3) 蒸したじゃが芋とタコと玉ねぎを混ぜ、塩・コショー、オリーブオイル乾燥バジル(適量)で味付けをする。
4) 油をしいたキャセロールに入れて200-250℃のオーブンで約15分焼く。
<レシピ担当シェフ・渡辺>