9 月 09 2008
北海道・当麻グリーンライフ 椎原久幸さんの「有機パプリカ」
野菜市場のサンバカーニバル、赤・黄・オレンジの有機パプリカは、 北海道は当麻グリーンライフの椎原久幸さんがつくられています。 |
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(左から)今野さん、武内さん、椎原さん。 | |
当麻グリーンライフの収穫直後の圃場。 (果実は葉に隠れてます) |
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種をまいてから収穫するまでには、およそ7ヶ月の月日がかかっているのです。 「生で食べるのが、いちばんあざやかに甘みを味わってもらえると思います」と椎原さん。 |
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木になっているパプリカの果実。 左側は赤く、右側は影のように見えますが、 この部分は緑色でこれから色が回っていくものです。 |
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私が、「『わーきれい、おいしい、あまーい』とパクパク食べていましたが、 しっかり真剣に味わわないといけないですね」と椎原さんにお伝えすると、 「いや、気軽においしくパクパク食べてください。」とおっしゃってくださいます。 しかし、いえいえ何をおっしゃいますやら。やはり大切に味わって、あますとこなく頂戴しますと、身を正しました。 |